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逆転算数(3):思考力と思考法
 思考力:先生や親は、子供によく考えろというのが、これです。
 思考法:体系的な思考法を教えている先生はいません。

応用題3:
 太郎君は駅までの4kmを、行きは駆け足で、帰りは徒歩で80分かかり
 ました。近くの公園まで、徒歩だと3分、駆け足だと1分かかります。
 公園まで何mでしょうか。速さは一定です。
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逆転算数:セミナー 
 思考法:与えられた条件:4000m、往復80分
     求める結論:□m 、片道1分、3分
 結論の時間の方を工夫します。往復4分とすれば良いのです。
 
 比例:(4000m、往復80分)=(□m 、往復4分)
万能式:(4000m、80分)=(200m、4分) …20で割る  答 200m
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損な解法:参考書、進学塾
 比例配分を利用して、速さの公式に必要な時間を求めます。
 80分÷(3+1)×1=20分 … 駅までの駆け足の時間
 4000m÷20分=200m/分 … 駆け足の速さ
 200m/分×1分=200m … 答 公園まで 200m

 思考法:
 与えられた条件と求める結論を公式でつないだだけです。
 公式を利用する限り、無駄な解法から逃れることはできません。
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公式病:
 公式病は、悪性ウイルスと似ています。
 発生源は明治時代にさかのぼり、さだかではありません。
 算数に関わった人は全員がかかります。
 自覚症状がないから、誰も気づかないのです。
 
 先生方に、いくら公式のカラクリを説明しても耳を貸そうとしません。
 式の分析法を説明しようとしても、受け付けないのです。
 重症患者です。だから、すぐに全ての生徒に伝染します。
 最大の被害者は生徒ということになります。
 生徒は莫大な負債を背負うのです。
 比例の法則、万能式が特効薬であることを知らないのです。
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